70歳の老人が遺書を書き、8万元を愛犬に残して養老金に充てることに

ある日、動物救助センターにかかってきたSOS電話 先日、ハルビン市「劉麗(りゅうれい)小動物救助センター」は老人の王俊武(おうしゅんぶ)さんの救助電話を受けた。全財産の8万元(約130万円)を救助センターに寄付し、愛犬の「二福(にふく)」の養老金に充てたいという。もし自分が死んだ場合には、救助センターに「…